屋号の決定について
はじめに
vrゲームを作り、「売る」にあたって、所得が48万円を超えた場合は起業届と確定申告が必要になってきます。その場合、僕は個人事業者ということになるので、一応屋号(個人事業における会社名のようなもの)を考えてみました。(おそらくこれで確定)
それと、今企画しているmmoのタイトルが決定しましたので書いておこうと思います。
屋号について
この屋号というのは法人で言う商号(会社名)とは違い、無くてはならない物というわけではありません。
しかし、アプリを開発・販売するとなると、開発元と発売元の欄があるじゃないですか。
そうすると、先に屋号を決めて置いたほうが良いと思うんですよ。
まぁ、今計画しているmmoが完成しても開発は続けていくつもりです。(できるならそのまま法人化していきたい)
これで活動していきます
屋号:HelloWorld
由来
これになった理由は主に2つあります。
1つ目
この"HelloWorld"というのは、プログラミングをやってみようと思ったことのある人は誰しもが聞いたことのある言葉だと思います。
これは、世界一有名なプログラミングとして有名で、c言語だけでなく、javaにも使われていたりします。
この"HelloWorld"は、最初に学ぶべきプログラムであり、プログラムの書き方を学ぶ<はじめの一歩>として使われたり、プログラムソフトの動作確認などにも使われています。
僕の屋号では、この言葉の<はじめの一歩>という使われ方を使っています。
僕のようなプログラミングの"プの字"も知らないような全くの初心者が作る世界。
それが1つ目意味です。
2つ目
HelloWorldは日本語に置き換える場合、そのまま「こんにちは世界」という言葉に置き換えられて使われます。
現代、メタバースという未知の世界がどんどん拡大していき、その中のコンテンツも充実していっています。
僕は、こういったメタバース等を含めた"新しい情報世界"に踏み込んだ事業をしていきたいと思っています。
なので、HelloWorldという、"世界に踏み込むという意思"を込めたかったのです。